6/25TUE 東京倶楽部・水道橋店
50's当時のジャズの流れとして、be-bopと、westcoast jazzという大きな動き。。
前者は、アルトサックスのCharlie Parkerの演奏に尽きますね。
後者はトランペットのChet BakerやアルトサックスのPaul Desmondに見られるように
be-bopの定石(established tactic)とはまた違った発想でメロディーを奏でるプレーヤーが多かったですね。
alto sax Kenichi Fujiwara piano Naoharu Omura bass Tetsuya Omori