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KenichiFujiwara 

藤原健壱 since2015

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奏者は楽器を奏でるときに、心に音のイメージがありますね。 こういう音をだしたい、、、。

サックス仲間と、音のイメージの話をしていてふと思ったのは、たとえばサックスの生音を鳴らすときに心に浮かんでいるサウンドのイメージはどこからきているのか、、、。

それは、、多くの場合レコードやCDの音をソースにとらえていませんか?生音ではなくCDで聴いた音が目標だとすると、実際の音と隔たりがある場合もあります。

---------以下引用 「それはジャズ特有の楽器バランスであり、楽器の音である。その極めて特殊な聴かれ方の根底は、ブルー・ノート・レコードの巨匠ルデー・バン・ゲルダの録音によるものだ。実際の演奏場所ではありえない特殊な楽器バランスがジャズを聴くものを虜にし、それがジャズサウンドとなってしまった。

ベースは実際に聞こえるバランスよりさらに強調され、かなりの存在感を感じる。そして、極め付けはサックス、トランペット、トロンボーンなどのホーンセクションである。オン・マイクの効果を劇的に活かしたナマよりナマしいサウンドの録音で、これがジャズ・ファンを魅了した。

こうして植え付けられたジャズの聞き方は、リスナーに留まらず、ミュージシャンにも浸透したのである。」

・・・本文に続く

「ジャズの音響・録音とSRの実際 / 及川公生」より抜粋 www.seas.or.jp

ウエスト・コーストジャズミュージシャンは*4度進行が好きですね!  Em7-Am7-Dm7-G7ーEm7-Am7-Dm7-G7 といった3-6-2-5の循環も 後半は元のコードの上アッパーにC△-F△-Bm7(b5)-Em7という代理コードをのせて、ストレートな4度進行でアドリブしたりしますね。Stan GetzやPaul Desmondはとくによくやります♪ *五度圏 cycle of 5th の 「下への5度進行(強進行 / ドミナント進行)」のこと。

「宇治拾遺物語」の「こぶとりじいさん」は、一般に「正直じいさんが得をし、意地悪じいさんが損をする」という昔話の典型的主題といわれています。。

小さい頃絵本で読んでもらって以来、何度か接してきましたが、いま読むと観点の違う自分に驚きます。

二人の対照的なこぶとりじいさんのダンスですが、 ひとりは「邪念」を目的に自己表現をする場合の限界を示しています。 もうひとりのほうの「本当に誰かに喜んでもらう=その人の心を射抜く」レベルの自己表現は、自己の内面からほとばしる内なる心の声に従っているのですね。

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