BLOG 

sax KenichiFujiwara 

藤原健壱 since2015

Featured Posts


A Taste Of Honey(Ric Marlow作詞、Bobby Scott作曲)

1960年に上演されたブロードウェイミュージカル曲。

ビートルズもこの曲を演奏しています。


Paul Desmondポールデスモンドは、原曲とは異次元のイメージで録音しています。

アドリブも繊細で浮遊感がありますね。


曲を理論的に分析するのは好きではありませんが、ぱっと聴いて感じるのは、

ギターのJim Hallが原曲のコード進行をおしゃれに置き換えています。


原曲 Bb Am7 Dm

Jim Hall Bb CM7 Dm


ギター奏者ならでは、つまりBbM→CMはギターだと同じ運指のままスライドさせるわけですね。

この代理コードはほんとに微細なことだけど、とてもいい感じです。


曲のキーがDmで、メロディのところどころにでてくるBの音も教会旋法のドリアン的な響きをだしているのですが、さっきのJim HallのCM7のB音がおしゃれに呼応して浮遊します。


Paul Desmondポール・デズモンドの"From the hot afternoon"のアレンジでも知られる、アレンジャーのDonSebeskyドン・セベスキーによる作品"Bittersweet/You Can't go home again"。

これをベーシストのCharlie Hadenチャーリー・ヘイデン(1937-2014)と ピアニストのJohn Taylor(ジョン・テイラー)がplay。



ブレスが聞こえてきそうな空間に、美しいメロディ・ラインが描かれていきます。 Rachmaninovラフマニノフの「交響曲第二番第三楽章」のメロディがモチーフになっていますね。



6月はかなり自由な空気感の中で活動でき、会場でお会いできたお客さんに感謝。

7月はコンテンツ作成の最初の山場です。この7月に日本の新型コロナの動向も見えるのではないでしょうか。。 今までは録音の仕事と生演奏の仕事は、時期を区切っていましたが、今後はコンテンツ制作の比率が増す中、生演奏と併走する活動になっていきそうです。。

そして8月のおすすめです♪

8/25 TUE 神戸・北野 Y's Roadワイズロード

20:00 START

神戸市中央区中山手通1-22-10 象ビル2F   TEL.078-241-8803 alto sax Kenichi Fujiwara藤原健壱 

piano Keiri Fujisaki 藤嵜佳里、 bass Sho Shibata 芝田 奨

http://kobejazz.jp/jazz_report/vol10.html 

Recent Posts
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Classic
  • Twitter Classic
  • Google Classic