多彩なご来場ありがとうございます!アフターライブもコアなお客さんとの話は尽きず、、。素敵な時空間のシェアありがとうございます。次回調整中です!当日のライブ音源はinstagramに公開でアップしています♪

12/14 THUR 東京倶楽部 水道橋店 19:20 START 東京都千代田区神田駿河台2-11-16 TEL 03-3293-6056 alto sax Kenichi Fujiwara藤原健壱 guitar Tomoo Yamaguchi山口友生 http://www.tokyo-club.com/
ウエスト・コーストジャズミュージシャンは*4度進行が好きですね! Em7-Am7-Dm7-G7ーEm7-Am7-Dm7-G7 といった3-6-2-5の循環も 後半は元のコードの上アッパーにC△-F△-Bm7(b5)-Em7という代理コードをのせて、ストレートな4度進行でアドリブしたりしますね。Stan GetzやPaul Desmondはとくによくやります♪ *五度圏 cycle of 5th の 「下への5度進行(強進行 / ドミナント進行)」のこと。

リードの選び方ですが、、結論から言うと、リードに関して、「これを使うぞ!」とどれかひとつのブランドに絞り込む、という選択の仕方は案外ストレスを多く伴う場合が多いのではないでしょうか。
何年もの間、同じブランドのリードを使っていても、カットが変更され途方に暮れることがあります。また、リードの調子が良くても、たとえば、スタジオで吹くときは、そのスタジオの吸音材や調音パネルの環境に音色の響きが大きく左右されます。パーティーの演奏のときなども、多人数の立席だと音をとばします。さらには共演の方の音量、、。など現場の数だけ響き方が異なりますね。 渾身の選択のリードも場所が変われば、使えない、ことはそこそこあります。
リードのブランドの選択は、いつも同じ場所で同じ環境で吹くという場合以外は、おおよそ、A社のこれか、またはB社のこのあたり、とザックリ決めておいて、あとは現場で吹きながら決める、、くらいのほうがうまくいくし何よりストレスがないです。
私の場合、昔はひとつのブランドを繰り返し使用していましたが、最近は、現場の音抜けと音色の響き方に応じて、バンドレン系とRICO(現DADALIO)系をざっくり使い分けています。
< 追記 ! > 上記は、もちろんリードの選択について「適当」とか「ほどほど」ということではなくてむしろ逆で、、
たとえ音環境が変わってもサウンドをブレささないためには、リードのブランドをあえて1つに絞り込まず、異なった音環境に対応できるよう複数のブランドのリードを持っておく方が、より出音のサウンドを安定させられる、ということです!
具体的なリードの各ブランドの、体感的な特徴は、次の機会に!