BLOG 

sax
KenichiFujiwara 

藤原健壱 since2015

Featured Posts

サックスの原料は真鍮でそこに通常はラッカーが塗られています。

経年劣化でラッカーが落ちたものや、最近は新品の出荷時点からアンラッカー/ノーラッカーのサックスもあります。

そもそも、ラッカーの塗られたものと、塗られてないものでは音色等に違いはあるのでしょうか?

わたしは「違いはある」と思います。

ラッカーの塗られた楽器は真鍮の振動がラッカーの層で蓄えられて効率よく空気を振動させる。 「息→音」変換の燃費がいいイメージで、吹奏感はモチっとしています。 自分の音をモニタリングしやすいです。

一方、ラッカーのとれたビンテージ楽器の褒め言葉で「枯れている」とよくいいますが、 ラッカーのない分、音のモチっと感はいい意味で少ないです。 そして軽い吹奏感が心地よいともいえます。 そのような状態のビンテージの個体を「枯れている」と形容するのですね。

余談ですがビンテージの「枯れ」感はラッカーだけではなく、 各ジョイント接合部の音伝達のスムースさも影響するようです。

それから、サブトーンはラッカーの有無とは別のテクニックです。

ジャズの先人はどうでしょうか。。

ソニーロリンズSonyRollinsはあまり古い楽器は吹かなかったそうです。 リーコニッツLeeKontzやポールデズモンドPaulDesmondもラッカーのおちた楽器を吹いているのは画像でも見たことがありません。

しかしズードシムズZootSimzは晩年はラッカーがほとんど残ってないsbaです。

どちらが好きかは人それぞれです。。

Kenichi Fujiwara Quartet いつもとは少し違った景色をおとどけ。ご来場に感謝♪ sound clipはinstagramで♪ 次回は同じメンバーで初夏におとどけです!

大阪 グラバー邸 大阪市中央区谷町5丁目7-3 タニマチカワムラビル9F  20:00START TEL: 06-6768-5963  alto sax Kenichi Fujiwara 藤原健壱、 piano Keiri Fujisaki 藤嵜佳里、 bass Yoshihito Suita 吹田善仁、 drums Atsushi Iwataka 岩高 淳 http://glover-jazz.com/

ジャズの名曲をサックスとギターのコンビネーションを、より深めつつ、そして楽しくお届けします♫

12/11 WED 千代田区 東京倶楽部 水道橋店 19:00 open

1st 19:30-20:30 music

2nd 21:30-22:30 music 東京都千代田区神田駿河台2-11-16 TEL 03-3293-6056 alto sax Kenichi Fujiwara 藤原健壱  guitarTomooYamaguchi 山口友生

詳細ご予約はこちらから

ご飲食料, music charge 2500(ご予約) ご予約なし2800, table charge 650 <税別>

Recent Posts
Search By Tags
Follow Us
  • Facebook Classic
  • Twitter Classic
  • Google Classic